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会長挨拶

一般社団法人 日本建築積算事務所協会 中国四国地域会
会 長 久保田 寿

 当会は、建築積算事務所連合会中国・四国地域会として平成14年に設立されました。その後、母体である公益社団法人日本建築積算協会が認定する建築積算士及び建築コスト管理士について、本会のみが進めることの出来る事柄をより具体的に示し、業務として確立させる活動を推進するため、平成22年4月1日から一般社団法人 日本建築積算事務所協会 中国四国地域会へ発展的に組織を改めました。
 「JAQS中国四国の歴史」の項で説明致しますように、創立は昭和42年の日本建築積算事務所協会にさかのぼり、平成22年の現在43年間の先輩の実績を引き継ぐ団体です。
 近年は、構造設計偽装問題から改正基準法、改正建築士法が施行されるに至って色々な問題が検討されるようになりました。建築確認の厳正化もありますが、我々積算士事務所にとっては、設計業務報酬積算要領に言及されている、設計業務コスト構造がどの程度明確化されるのか関心があります。健全な設計業務の発展のため良い方向に結果を残し、次の世代にバトンを渡したいものです。
 本会会員は、「建築積算事務所をご存知ですか」の項で説明しています業務を職能としております。会員一同信頼される職能として技術向上、対応能力の向上に努力すると共に、一般消費者の皆様に容易に理解いただける建築積算事務所協会を目指しています。当会の今後の活動に対し、一層のご支援ご教示を賜りますようお願い申し上げます。

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JAQS中国四国の歴史

 昭和42年、まだ建築積算の業務手法が明確に確立されていなかった当時、積算専門事務所の団体である日本建築積算事務所協会が創立されました。
 その後、昭和50年には、官、民、設計、施工と業界や職種を問わず会員を募り現在の(社)日本建築積算協会に生まれ変わりました。そうした中で、積算専門事務所は事務所部会を活動エリヤとしていましたが、平成13年に積算協会の活動と二重構造の様相であり、外で活動すべきと事務所部会の廃止が決定されました。
 そして、平成14年に母体である(社)日本建築積算協会の全面的なバックアップもあって、当時の事務所部会会員約80社が集まり建築積算事務所連合会が設立されました。そして前述のように現在のJAQS中国四国が誕生しています。昭和42年に創設された日本建築積算事務所協会からの歴史を経ている全国で唯一の積算事務所の団体です。
 JAQS中国四国の所属会員は、この中国四国地域に事務所があり本会の入会規程をクリヤした信頼出来る積算事務所です。今後も建築コストを通じて建築生産の円滑化と建築技術の向上を図り社会の発展に貢献する活動をして参ります。

注)(社)日本建築積算協会は平成24年9月3日、『公益社団法人 日本建築積算協会』として、あらたにスタートをいたしました。

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建築積算事務所をご存知ですか

  • 設計図書に基づき図面に散らばっている色々な工種を分類、整理、集積して数量内訳書と工事費内訳書を作成します。
  • 建物を建設する事業計画や企画設計段階において建築主、設計者に対し概算工事予算書など採算性の見通しのためのコスト設計について適切なアドバイスと資料の作成を行います。
  • 基本設計から詳細設計の間もコストチェックや材料のコスト情報の提案などを行い設計時のVE提案を行います。
  • 発注側の設計完了から工事発注段階において工事費内訳明細書や公開数量書などを作成し発注の資料とします。
  • 工事受注側の工事費算出の資料として数量内訳明細書を作成します。
  • 受発注間で公正で公平な業務を行い、守秘義務を全うします。
  • 施工時の変更工事費算出や清算査定などを行います。
  • 建物の修繕、改修など維持管理業務の提案を行います。
  • 建物の解体、立替などの工事費の算出を行います。

 このように建築積算事務所は、建物の建設から解体に至る一生について「コストと品質」を追求しています。積算は、設計と施工の大きな分野を効率的かつ円滑に結ぶ第三のマネジメント職能といえます。

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