日本建築積算事務所協会
日本建築積算事務所協会の概要
正会員 | 73社 |
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特別会員 | |
賛助会員 | 3社 |
(令和4年4月1日現在)
日本建築建築積算事務所協会の活動
・建築積算事務所の社会的地位の向上を図る啓蒙活動。
・建築積算事務所としての建築行政機関への対応。
・建築積算事務所の技術向上と関連業務の拡大並びに普及。
・建築積算事務所の経営に関する諸問題に関する調査研究。
・建築積算事務所として、建築積算関連業務の受託並びに斡旋。
・その他、本会の目的を達成するために必要な事業および諸活動。
日本建築積算事務所協会の沿革
昭和42年6月 | 日本建築積算事務所協会設立 |
昭和50年7月 | 日本建築積算事務所協会を解散し、(社)日本建築積算協会・事務所正会員として参画 |
昭和51年6月 | 事務所正会員が協会規則の中で事務所委員会と位置づけされる |
昭和60年5月 | 事務所委員会が事務所部会となる |
平成 7年5月 | 単独自主活動組織・事務所部会となる |
平成14年4月 | 事務所部会の活動の一部をもって、建築積算事務所連合会を設立 |
平成22年4月 | 連合会の活動を引継ぎ、一般社団法人日本建築積算事務所協会を設立 |